be動詞をちょっとだけ深掘り!

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「be動詞は大丈夫!」っていう人もぜひ読んでみて♪まずは基礎的なところを表にまとめたよ☆
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)

主語現在形過去形過去分詞現在分詞
一人称単数Iamwasbeenbeing
複数wearewere
二人称単数youarewere
複数
三人称単数he, she, it およびiswas
名詞・代名詞
複数they およびarewere
名詞・代名詞
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現在形は主語が “I”, “you” 以外の単数なら “is”, 複数なら “are” と覚えてもいいたん。

<例題>
He and I(   )good friends. (彼と私は仲の良い友達です)
主語は “He and I” で複数なので、カッコの中には “are” が入ります。
“I” につられて “am” にしないように注意しましょう。

否定文はbe動詞の後ろに “not” をつけます。

Doltan is not a human being. (ドルたんは人間ではありません)

疑問文はbe動詞を主語の前に置いて、最後に “?” をつけます。

Are you a junior high school student ? (あなたは中学生ですか)

疑問文の答え方は
Yes, 主語+be動詞. もしくは No, 主語+be動詞+not.

Yes, I am. (はい、そうです) / No, I’m not. (いいえ、違います)

疑問文の主語 答えの文の主語
I私はyouあなたは
youあなたはI私は
we私たちはyouあなたたちは
youあなたたちはwe私たちは
三人称の代名詞
単数男性he
 女性she
 人間以外it
複数 they

※ 動物で性別が分かっている場合には “he” や “she” が使われることがありますが、中学英語では “it” が基本です。

疑問文の主語に “he and I” のように “I” が含まれていたら “you” (あなたたちは)で答える。

Are he and I wrong ? (彼と私は間違っていますか)
No, you’re not. (いいえ、あなたたちは間違っていません)

疑問文の主語に “you and Mike” のように “you” が含まれていたら “we” で答える。

Are you and Mike friends ? (あなたとマイクは友達ですか)
Yes, we are. (はい、私たちは友達です)

疑問文の主語が “you and I” だったら “we” で答える。
Are you and I on the same team ? (あなたと私は同じチームですか)
Yes, we are. (はい、私たちは同じチームです)

テスト中に分からなくなったりしたら、落ち着いて会話のシチュエーションを思い浮かべてみましょう。

be動詞の短縮形
I amI’m
we arewe’re
you areyou’re
he ishe’s
she isshe’s
it isit’s
they arethey’re
is notisn’t
are notaren’t
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キミはbe動詞の原形が何か知ってる?
“am/is/are”? これらは「現在形」で、「原形」ではないたん。
be動詞の原形は “be” だよ。
原形 “be” が使われるのはこんな時たん☆

① 助動詞の後
② 不定詞のとき
③ 命令文のとき
④ 仮定法現在形
(※高校英語レベルのため割愛)

① 助動詞の後

It may be true. (それは本当かもしれない)

助動詞について詳しくはこちら → 助動詞ってなぁに?

② to不定詞のとき

His dream is to be a football player. (彼の夢はサッカー選手になることです)

to不定詞について詳しくはこちら → to不定詞ってなぁに?

③ 命令文のとき

Be careful. (気をつけなさい)
Don’t be afraid. (恐れるな)

命令文について詳しくはこちら → 命令文について学ぼう!

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「~です」「~である」以外の意味も知っておこう♪

「~になる」

You will be a high school student next spring. (あなたは来春、高校生になります)

これは「~です」に近い意味です。
「あなたは来春、高校生です」という訳でも通じますが、未来・将来の話なので「高校生になります」の方が自然な訳です。

He wants to be a teacher. (彼は先生になりたい)

これも「~である」に近い意味です。
「彼は先生であることを望む」から「先生になりたい」という訳になります。

なお、”be” と “become” はどちらも「~になる」という意味がありますが、”be” は状態 (ある状態であること) を表し、”become” は変化 (ある状態になること) を表します。
どちらも使える場合もあれば、どちらかしか使えない場合もあります。

He wants to be a teacher. (彼は先生になりたい)
He wants to become a teacher. (彼は先生になりたい)
※ 未来・将来の話をする場合は “be” が使われることが多いですが、中学英語ではそこまで細かく使い分ける必要はないでしょう。

He was a teacher. (彼は先生だった)
He became a teacher. (彼は先生になった)
be動詞は状態を表すため「先生だった」という訳になります。
一方 “become” は変化を表すため「先生になった」という訳になります。

「ある、いる」

The house is across the river. (その家は川の向こうにある)
I was in my room then. (私はその時自分の部屋にいた)

“there” を使った表現も覚えておきましょう。
後ろの名詞が単数なら “is/was” を、複数なら “are/were” を使います。

There is an elephant in this zoo. (この動物園には象が1頭います)
There are two bookstores in our town. (私たちの町には本屋が2軒あります)

「行く、来る」

Please be there by nine in the morning. (朝9時までにそこに行ってください)
Please be here by nine in the morning. (朝9時までにここに来てください)

これは「いる」に近い意味です。
「そこにいてください」「ここにいてください」でも通じますが、シチュエーションによっては「行く、来る」と訳す方が自然です。

それから、現在完了形の “have been to~” (~へ行ったことがある) や “have been there” (そこへ行ったことがある)はよく出ますので覚えておきましょう。

They have been to Australia once. (彼らは1度オーストラリアに行ったことがある)
Doltan has been there twice. (ドルたんは2度そこに行ったことがある)

現在完了形について詳しくはこちら → 現在完了形ってなぁに?

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be動詞はこんな時にも使われるよ♪

☆ 進行形
be動詞+現在分詞(~ing)
※進行形の時に使われるbe動詞は正確には助動詞ですが、ややこしくなるのでシンプルにbe動詞と考えましょう。

①「~している」
Some boys are playing baseball. (何人かの少年たちが野球をしている)

②「(もうすぐ)~するはず」「(近いうちに)~する予定(つもり)」
The train is coming soon. (電車はもうすぐ来るはずだ)
We are leaving for China tomorrow. (私たちは明日中国に向けて出発する予定だ)

進行形について詳しくはこちら → 進行形ってなぁに?
未来について詳しくはこちら → “will” について学ぼう!

☆ 受動態 (受け身)
be動詞+過去分詞
※受動態の時に使われるbe動詞も正確には助動詞ですが、ややこしくなるのでシンプルにbe動詞と考えましょう。

「~される」「~されている」
This room is used by many people. (この部屋は多くの人に使われる)
Chisako is known as a famous violinist. (ちさ子は有名なバイオリニストとして知られている)

受動態について詳しくはこちら → 受動態ってなぁに?

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be動詞を深掘りしてみたけど、全部知っていたかな?
be動詞は簡単なイメージがあるけど、出てくる回数がとても多いからしっかり覚えておこう♪

英単語アプリ「ドルたん」もよろしくね☆

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