
「どっちも “はやい” だよね…?」っていう人でも大丈夫!今回は “early” と “fast” の違いについてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
“early” は「時間が早い」、”fast” は「速度が速い」

まずは “early” から見ていくたん♪
① 形容詞「早い」
It’s still early for dinner. (夕食にはまだ早い)
② 副詞「早く」
My grandfather gets up early every morning. (私の祖父は毎朝早く起きます)
どちらも時間的な早さを表しています。
“early” の反意語は “late”(形容詞/副詞) です。
It’s too late to go out. (外出するには時間が遅い)
I was late for school today. (私は今日学校に遅刻した)
さて、次の英文はどういう意味でしょう。
The early bird catches(gets) the worm.
直訳すると「早起きの鳥は虫を捕らえる」となりますが、これは有名なことわざ「早起きは三文の徳(得)」です。”early bird” は「早起きの人」などを意味します。中学レベルの英語で出てくることはないかもしれませんが、面白い表現なので紹介しておきます。

次は “fast” を見てみるたん。
① 形容詞「速い」
He likes fast cars. (彼は速い車が好きです)
② 副詞「速く」
Doltan can swim very fast. (ドルたんはとても速く泳ぐことができます)
どちらも動きの速さを表しています。
“fast” の反意語は “slow”(形容詞/副詞)あるいは “slowly”(副詞) です。
They are running at a slow pace (彼らは遅いペースで走っている)
Could you speak more slowly ? (もっとゆっくり話していただけますか)
“fast” には「(時計が)進んでいる」という意味もあります。
This clock is five minutes fast. (この時計は5分進んでいる)
時計というと時間の早さを表す “early” が思い浮かぶかもしれませんが、時計の針が本来の動きよりも速く動いているために時計が進んでいる、と考えると覚えやすいかもしれません。
こちらも中学レベルの英語ではあまり出てこないと思いますが、知っておいて損はないでしょう。

“fast” 以外にも「速い」という意味を持つ単語がいくつかあるから紹介しておくネ☆
① “rapid”=動きや動作が急速
② “quick”=行動や動作がすばやい
③ “swift”=動きがなめらかで無駄のない速さ
④ “speedy”=仕事や行動がきびきび、てきぱきとした速さ
どれも「速い」という意味を持つ単語です。「どちらの単語を使っても正解」という場合もあり、中学レベルでは微妙なニュアンスの違いを問う問題はほとんど出ないと思います。「速い」という意味の単語がいくつかあるということだけ知っておきましょう。

“early” と “fast” の違いについて整理できたかな?
関連語や類義語、反意語をセットで学習すると効率よく単語力を増やせるよ♪
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