
「少ないっていう意味だっけ?」っていう人でも大丈夫!今回は “few” と “little” の違いについてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
“few” は可算名詞の時、”little” は不可算名詞の時
ただし “little” は意味によっては可算名詞とともに使える
“few” も “little” も “a” が付くか付かないかでニュアンスが変わる

例文と合わせて見ていくたん♪
可算名詞・不可算名詞について、詳しくはこちらを見てね☆
☆ few
可算名詞の複数形とともに用います。
“a” が付く時
「~が少しある(いる)」=肯定的なニュアンス
There are a few children in this room. (この部屋に子どもが少しいる)
“a” が付かない時
「~はほとんどない(いない)」=否定的なニュアンス
There are few children in this room. (この部屋に子どもはほとんどいない)
どちらも具体的な数字は示しておらず、話し手がどのように感じているかによって使い分けられます。
例えば、3人の友達がいる人が
① I have a few friends. (私には友達が少しいる)
② I have few friends. (私には友達がほとんどいない)
と言った場合、①は3人=「少しいる」と肯定的に、②は3人=「ほとんどいない」と否定的に伝えていることになります。
つまり、”a” を付けるか付けないかは、単純に人や物の数で決められるのではなく、肯定的なニュアンスを伝えたいか、否定的なニュアンスを伝えたいかで使い分けるということです。
ただし中学生はこうしたニュアンスの違いを覚えるよりも、“a” が付く時と付かない時の訳し方を最優先で覚えましょう。
なお、「a few」は「2~5程度」を表すことが多いです (それ以上の場合もあります)
☆ little
不可算名詞とともに用います。
“a” が付く時
「~が少しある」=肯定的なニュアンス
There is a little water in the bottle. (ボトルには水が少しある)
“a” が付かない時
「~はほとんどない」=否定的なニュアンス
There is little water in the bottle. (ボトルには水がほとんどない)
“few” と同じように、どちらも具体的な数字は示しておらず、話し手がどのように感じているかによって使い分けられます。
中学生は “a” が付く時と付かない時の訳し方を最優先で覚えましょう。

“little” は他にも用法があるから紹介するたん。
☆ 副詞
“a” を付けて「少し~する」
“a” を付けずに「ほとんど~しない」
I studied English a little last night. (私は昨夜少し英語を勉強した)
We see Mr.Thomas very little. (私たちはトーマスさんにほとんど会わない)
☆ 形容詞「小さな」「年下の」
この場合は可算名詞とともに用いることができます。
・「小さな」
A little boy is playing in the park. (1人の小さな男の子が公園で遊んでいます)
She has two little dogs. (彼女は2匹の小犬を飼っています)
この場合「a little」を「少しの、少数の」と訳してしまうと✕です。なぜなら、後ろに続いている “boy” は可算名詞だからです。
「少数の男の子が公園で遊んでいます」という英文は
A few boys are playing in the park.
となります。
・「年下の」
He has a little brother. (彼には弟が1人います)
年下の兄弟=弟になります。
弟は「younger brother」ともいいます。
妹は「little sister」もしくは「younger sister」
兄は「older brother」もしくは「elder brother」、姉は「older sister」もしくは「elder sister」が一般的です。
次の英文との違いに気を付けましょう。
He has a few brothers. (彼には何人か兄弟がいます)
この場合「兄」か「弟」かは分かりません。

“few” と “little” について整理できたかな?
少しややこしいところもあるかもしれないけど、意味や後ろに続く名詞の種類に応じて正しく使い分けよう♪
可算名詞と不可算名詞の理解も大切だね☆
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