
「疑問を付け加える…?よく分からないなぁ」っていう人でも大丈夫!今回は付加疑問についてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
キーワードは「確認」「同意」
訳は「~ですね」「~ですよね」
形は本文によって変わる!
付加疑問は
① 本文が肯定文なら否定の形
② 本文が否定文なら肯定の形

まずは本文が肯定文の場合から見てみるたん♪
① 本文が肯定文の場合
次の3つの英文を付加疑問文にしてみましょう。
You are a junior high school student. (あなたは中学生です)
Doltan is a dolphin. (ドルたんはイルカです)
It was hot yesterday. (昨日は暑かった)
いずれも肯定文なので、付加疑問の部分は否定の形にします。
be動詞の場合は本文の後ろに「,(カンマ)」+「be動詞+notの短縮形」+「代名詞」+「?」を付け加えます。
You are a junior high school student, aren’t you ? (あなたは中学生ですよね)
Doltan is a dolphin, isn’t he ? (ドルたんはイルカだよね)
It was hot yesterday, wasn’t it ? (昨日は暑かったですね)
訳す時は本文の訳にただ「~ですね」「~ですよね」を付け加えるだけで、「確認」や「同意」を表します。
付加疑問が否定の形になっているからといって「あなたは中学生ではないですよね」のように否定の訳にしないように気を付けましょう。
一般動詞の場合は本文の後ろに「,(カンマ)」+「don’t/doesn’t/didn’t」+「代名詞」+「?」を付け加えます。
You know Shohei, don’t you ? (あなたは翔平を知っていますよね)
Marty lives in Japan, doesn’t he ? (マーティは日本に住んでいますよね)
He liked this place, didn’t he ? (彼はこの場所が好きでしたよね)
助動詞がある場合や完了形の場合もルールは同じです。
「,(カンマ)」+「助動詞+notの短縮形」+「代名詞」+「?」
「,(カンマ)」+「haven’t/hasn’t」+「代名詞」+「?」
Doltan can swim very fast, can’t he ? (ドルたんはとても速く泳げるよね)
She will be fifteen years old tomorrow, won’t she ? (彼女は明日で15歳になりますよね)
You have finished your homework, haven’t you ? (あなたは宿題を終えましたよね)
James has played the guitar, hasn’t he ? (ジェームズはギターを弾いたことがあるよね)

次は本文が否定文の場合を見てみよう☆
② 本文が否定文の場合
付加疑問の部分を肯定の形にするだけで、基本的な作り方は①と同じです。
You aren’t a high school student, are you ? (あなたは高校生ではないですよね)
Doltan isn’t a human, is he ? (ドルたんは人間ではないよね)
It wasn’t cold yesterday, was it ? (昨日は寒くなかったですよね)
訳し方も同じで、まず本文を訳して、後ろに「~ですね」「~ですよね」を付け加えるだけです。
You don’t know Ichiro, do you ? (あなたは一郎を知らないですよね)
Dave doesn’t live in Japan, does he ? (デイブは日本に住んでいませんよね)
He didn’t like that place, did he ? (彼はあの場所が好きではありませんでしたよね)
Doltan can’t use chopsticks well, can he ? (ドルたんは上手にお箸を使えないですよね)
She won’t go to school tomorrow, will she ? (彼女は明日学校に行かないですよね)
You haven’t eaten dinner, have you ? (あなたは夕食を食べていませんよね)
Lars hasn’t played the guitar, has he ? (ラーズはギターを弾いたことがないよね)

付加疑問文の答え方はどうなるのかな?
次の付加疑問文に対する答え方を見てみましょう。
You are a junior high school student, aren’t you ? (あなたは中学生ですよね)
もしあなたが中学生なら Yes, I am. (はい、そうです)
中学生でないなら No, I’m not. (いいえ、違います)
付加疑問に惑わされず、普通に答えれば大丈夫です。
少しややこしいのは本文が否定文の時の付加疑問文です。
You aren’t a high school student, are you ? (あなたは高校生ではないですよね)
もしあなたが中学生ならどう答えれば良いでしょう。
「はい、私は高校生ではありません」なので、Yes, I’m not. でしょうか。
英語の基本ルールとして覚えておきたいのは、“Yes” で答えた場合は後ろは肯定の形になり、“No” で答えた場合は後ろは否定の形になります。
つまり、Yes, I’m not. や No, I am. という形にはならないということです。
答え方は Yes, I am. か No, I’m not. のどちらかですが、後ろに何が省略されているかを考えるとはっきり分かるようになります。
Yes, I am a high school student. (いいえ、私は高校生です)
No, I’m not a high school student. (はい、私は高校生ではありません)
では、あなたが中学生ならどちらの答えが正しいですか?
そうです。No, I’m not. が正解です。
しかし、答え方に不自然なところはありませんか? “Yes” なのに日本語訳が「いいえ」に、”No” なのに日本語訳が「はい」になっています。
これは否定疑問文に対する答え方と一緒なので、否定疑問文ってなぁに? を読んでみてください。

例外的な付加疑問として命令文と “Let’s~” の場合も覚えておこう!
☆ 命令文
後ろに “will you ?” もしくは “won’t you ?” を付けます。
“won’t you ?” の方がより丁寧といったニュアンスの違いがありますが、中学生はそこまで覚える必要はなく、”will you ?” を優先的に覚えると良いでしょう。
Pass me the salt, will you ? (塩を取ってくれませんか)
答え方としては
Yes, I will. / Sure. / Of course.
No, I won’t. / Sorry, I can’t.
などがあります。
“Will you~?” には依頼の意味があるので併せて覚えておきましょう。→ “will” について学ぼう!
☆ Let’s~
後ろに “shall we ?” を付けます。
Let’s swim together, shall we ? (一緒に泳ぎませんか)
答え方としては
Yes, let’s. / Sure. / Of course.
No, let’s not. / Sorry, I can’t.
などがあります。
“Shall we~?” には勧誘・提案の意味があるので併せて覚えておきましょう。→ 助動詞ってなぁに?

会話などでは “right ?” も付加疑問と似たような役割で使われるたん♪
You study English every day, right ? (あなたは毎日英語を勉強していますよね)
“right” には「正しい」という意味があります。文の最後に付けることで「正しいよね」「そうだよね」という確認の意味になります。

付加疑問について理解できたかな?
出題頻度はそれ程多くないかもしれないけど、特に会話表現として使われることが多いから覚えておこう!
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