
「たんぷくってなんだかカワイイなぁ。でも聞いたことはないよ」っていう人でも大丈夫!今回は単複同形名詞についてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
単複同形名詞は単数形と複数形が同じ形の名詞のこと!

単複同形名詞をいくつか紹介するたん☆
複数形の “s” の付け方や、可算・不可算名詞については↓のページを読んでね。
☆ fish (魚、魚肉)
I caught a fish. (私は魚を1匹つかまえた)
We caught ten fish. (私たちは魚を10匹つかまえた)
“fish” は「魚」という意味の時は可算名詞なので、1匹なら “a/an” がつきます。
ですが単複同形のため、複数の時でも “fishes” ではなく “fish” です。
少しややこしいのが、魚の種類をいう時は複数形に “fishes” も使われるということと、「魚肉」(食べ物としての魚)という意味の時は不可算名詞になるということです。
There are many fishes in this river. (この川にはたくさんの種類の魚がいます)
もしこれが
There are many fish in this river. (この川にはたくさんの魚がいます)
だと、1種類しかいないのか複数の種類がいるのかは分かりません。
We ate fish for dinner. (私たちは夕食に魚を食べました)
これは食べ物としての魚なので不可算名詞です。”a fish” にも “fishes” にもなりません。
meat(肉), beef(牛肉), pork(豚肉), chicken(鶏肉)なども不可算名詞です。
それから “fish” には「魚をつかまえる、釣りをする」という意味の動詞もあります。
動詞として使う場合は単複同形は関係ありませんので、他の一般動詞と同じように三単現の “s(es)” がつきます。
He sometimes fishes in this river. (彼は時々この川で釣りをする)
また、次のような表現が高校入試問題などでよく見られますので覚えておくとよいでしょう。
“go fishing” (魚をとりに行く、釣りに行く)
“enjoy fishing” (釣りを楽しむ)
☆ Japanese(日本人)、Chinese(中国人)、deer(鹿)、sheep(羊)、aircraft(航空機)、species(種)、means(手段) なども単複同形名詞
単複同形名詞はなんとなく総称や集合体、群れといったイメージが浮かばなくもないですが、明確なルールはありません。
また、単数か複数かは文脈や数詞、動詞などで見分ける必要がありますが、見分けることができない場合もあります。
<冠詞や数詞、動詞などで見分ける>
I saw an aircraft at the airport. (私は空港で1機の航空機を見た)
I saw two aircraft at the airport. (私は空港で2機の航空機を見た)
He found this species ten years ago. (彼はこの種を10年前に発見した)
He found these species ten years ago. (彼はこれらの種を10年前に発見した)
The sheep is eating grass. (羊は草を食べている)
The sheep are eating grass. (羊たちは草を食べている)
<単数か複数か見分けることができない>
The deer must be hungry. (その鹿/鹿たちは空腹に違いない)

単複同形名詞は特殊な単語だから、中学生はもっと基本的な単語や文法を優先して学習しよう♪
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