
「いつ?って聞く時に使うんだよね?」っていう人、ぜひ読んでみて!今回は “when” についてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
中学生が覚えておかないといけないのは2つ!
① 疑問詞の「いつ」
② 接続詞の「とき」

まずは疑問詞「いつ」から見ていくたん♪
1. When did they arrive at the station ? (彼らはいつその駅に着いたのですか)
2. We don’t know when they arrived at the station. (私たちは彼らがいつその駅に着いたのか知りません)
1の方は見慣れた使い方だと思います。疑問文で「いつ」と訳します。
2の方は疑問文になっていませんが、”when” は疑問詞として使われています。「いつ~か」と訳し、疑問詞の後ろは主語から始まる語順になります。このような文を間接疑問文といいます (“when” 以外の疑問詞でも作れます)
文字通り、2つの文をつなぐように間に疑問詞が置かれ、「いつ~か」という意味とセットになりやすい動詞、例えば “know” や “tell” が前にあることが多いです。
疑問文でも疑問詞の後ろは主語から始まる語順になります。
〇 Do you know when they arrived at the station ? (あなたたちは彼らがいつその駅に着いたのか知っていますか)
✕ Do you know when did they arrive at the station ?
また、次のような間接疑問文は書き換えができます。
「疑問詞+主語+should+動詞の原形」=「疑問詞+to不定詞」
Please tell me when I should leave. = Please tell me when to leave. (いつ出発したらよいか教えてください)
to不定詞について詳しくはこちら → to不定詞ってなぁに?

次に接続詞「とき」を見てみよう☆
1. When my father came home, I was playing video games. (父が帰宅した時、私はテレビゲームをしていた)
2. When Doltan swims, he feels happy. (ドルたんは泳ぐと幸せに感じます)
「when+主語+動詞」といった節があり、カンマで区切ってもう1つの節が続きます。カンマで区切るのは、どこまでがwhen節なのか分かりやすくするためです。
「~する時、~すると」といった訳になります。
節について詳しくはこちら → 節(せつ)と句(く)ってなぁに?
疑問文になっておらず、間接疑問文でもないので、疑問詞ではなく接続詞の “when” であることが分かります。
接続詞の “when” を使う場合、次のようにwhen節を後ろに持ってくることもできます。
I was playing video games when my father came home. (父が帰宅した時、私はテレビゲームをしていた)
日本語訳は同じです。途中に “when” があり、文の区切り(どこからがwhen節か)がすぐに分かるのでカンマは必要ありません。
この場合、文の途中に “when” があるので間接疑問文と迷うかもしれませんが、慣れればすぐに見分けられるようになりますし、「いつ」なのか「とき」なのか、訳してみれば分かります。
接続詞 “when” を使った節が未来を表す場合、現在形を用いるというルールがあります。
I will call you when I finish my homework. (宿題が終わったら電話するよ)
when節=「私が宿題を終える」のは未来ですが現在形にします。もう1つの節(主節)は通常通り “will” を使って未来を表します。
一方、疑問詞 “when” を使った節が未来を表す場合は通常通り未来形にします。
I don’t know when I will finish my homework. (いつ宿題が終わるか分からない)
少しややこしいですね。ただ、中学英語ではそこまで細かく問われることはないと思いますので、こういうルールがあるということだけ知っておきましょう。

“when” について整理できたかな?
疑問詞も接続詞も、長文や並べ替えなど様々な問題で出てくるからしっかり覚えておこう!
英単語アプリ「ドルたん」もよろしくね☆





