
「未来の話の時に使うのは知ってるよ」っていう人、ぜひ読んでみて!今回は “will” についてLet’s study♪
(スマホで見る場合は画面を横向きにした方が見やすいかも)
“will” は助動詞の1つ
キーワードは「未来」と「意志」
形は「will+動詞の原形」

助動詞についてはこちらも見てね♪
まずはキーワードの「未来」と「意志」から見てみるたん☆
① 未来「~でしょう」「~だろう」
「単純未来」とも言います。
You will be in time. (あなたは間に合うでしょう) ※ in time = 間に合って
It will rain tomorrow. (明日は雨が降るだろう)
特に訳さない場合もあります。
He will be twenty years old next month. (彼は来月20歳になる)
② 意志「~するつもりだ」
「意志未来」とも言います。
I will do it myself. (私は自分でそれをするつもりだ)
特に訳さない場合もあります。
I will call you later. (後で電話します)

次は否定文・疑問文を見てみよう♪
☆ 否定文
“will” の後ろに “not” を置くか、”will not” の短縮形の “won’t” を使います。
You will not (won’t) be in time. (あなたは間に合わないでしょう)
I will not (won’t) do it myself. (私は自分でそれをやるつもりはない)
“won’t” の発音は [wóʊnt](ウォウント)です。
☆ 疑問文
“will” を主語の前に置いて、最後に “?” をつけます。
Will I be in time ? (私は間に合うだろうか)
Yes, you will. / No, you won’t.
Will you do it yourself ? (あなたはそれを自分でするつもりですか)
Yes, I will. / No, I won’t.
“will” の短縮形には以下のようなものがあります。
I’ll (I will)
We’ll (We will)
You’ll (You will)
He’ll (He will)
She’ll (She will)
It’ll (It will)
They’ll (They will)
won’t (will not)

“will” には重要な書き換え表現があるたん。
試験にもよく出るから覚えておこう♪
☆ will = be going to
I will do it myself. = I am going to do it myself. (私は自分でそれをするつもりだ)
I will not (won’t) do it myself. = I‘m not going to do it myself. (私は自分でそれをするつもりはない)
Will you do it yourself ? = Are you going to do it yourself ? (あなたはそれを自分でするつもりですか)
Yes, I will. / No, I won’t.
Yes, I am. / No, I‘m not.
“will” と “be going to” には微妙な違いがあり、また “be+~ing” の形でも未来を表現することができますので説明をしておきます。
ただし中学レベルで正確な違いを問われる問題はほとんど出ないと思いますので、もしあなたが中学生なら以下の内容は軽く読み流して、もっと基本的なことを優先して覚えましょう。
まずこちらの2つの例文を見てください。
It will rain.
It is going to rain.
“will” の方は「単純未来」で、単に「雨が降るだろう」と推測しています。
“be going to” に比べて少し先(あるいはだいぶ先)の未来を表し、不確実であるというニュアンスが含まれる場合があります。
一方、”be going to” の方は「雨が降りそうだ」と見込んでいます。
何らかの根拠により、近い未来に起こると見込まれる出来事を表します。例えば雨雲で空が暗くなってきて、近いうちに雨が降ってきそうな場合などです。
次にこちらの例文を見てください。
I will do it myself.
I am going to do it myself.
I am doing it myself.
いずれも「私は自分でそれをするつもりだ」という訳になりますが(3つ目は進行形でも訳せます。進行形についてはこちら)、”will” は「今決めたこと」、”be going to” と “be+~ing” は「前から計画・予定していたこと」といったニュアンスの違いがあります。
また、”be going to” と “be+~ing” は、”will” よりも近い未来を表現する場合に使われることが多く、計画や予定などに向かって具体的に進行しているイメージです。
そして、”be going to” よりも “be+~ing” の方がより近い未来(確実性の高い計画や予定など)を表します。

“will” の過去形も知っておこう☆
☆ “will” の過去形は “would”
未来を表す “will” に過去形?と不思議に思った人もいるかもしれませんね。
中学英語において “would” を最も多く目にするのは後述する熟語だと思いますが、「時制の一致」というルールにおいても “would” が使われます。
時制の一致について詳しくはこちら → 時制の一致ってなぁに?

「時制の一致」は高校以降でも出てくるルールだから覚えておこう!
次に “will” や “would” を使った表現を3つ紹介するたん♪
① Will you ~ ?「~してくれませんか」/ Would you ~ ?「~していただけませんか」
Will you open the window ? (窓を開けてくれませんか)
Would you open the window ? (窓を開けていただけませんか)
依頼の表現ですが、他にも
Can you ~ ?
Could you ~ ?
などがあります。
違いについては、Will you ~ ? / Can you ~ ? よりも Would you ~ ? / Could you ~ ? の方が丁寧と覚えておけばOKです。
② I would(I’d) like ~「~が欲しい」
I would like this hat. (この帽子が欲しいのですが)
I want this hat. (この帽子が欲しい)よりも丁寧な表現になります。
疑問文の “Would you like ~ ?”「~はいかがですか」も覚えておきましょう。
Would you like this hat ? (この帽子はいかがですか)
③ I would(I’d) like to ~「~したい」
I would like to meet Mr. Smith. (スミスさんにお会いしたいのですが)
I want to meet Mr. Smith. (スミスさんに会いたい)よりも丁寧な表現になります。
疑問文の “Would you like to ~ ?” も覚えておきましょう。
・「~したいですか」(希望を尋ねる)
Would you like to go there ? (そこに行きたいですか)
・「~なさいませんか」(勧誘・提案)
Would you like to have lunch together ? (一緒に昼食を食べませんか)

“will” について知識を深められたかな?
穴埋め、並び替え、書き換え、英作文、長文読解など、色々な形で出題されるから、しっかり覚えて点数アップを狙おう☆
Where there’s a will, there’s a way. (意志あるところに道あり / 為せば成る)
この “will” は「意志」という意味の名詞で、成し遂げようという意志があれば道は開ける!という意味たん♪
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